現在「日本版SOX法」に必須となる「デジタルフォレンジック機能」搭載版「DataBaseHunter バージョン2」のリリース準備中です。大変申し訳ありませんが、前バージョンの販売は現在終了しております。次期バージョン販売まで今しばらくお待ちください。
莫大な「時間」・「コスト」・「技術」を費やして導入するBIツールも「現場が技術についてこれない」・「オーソドックスなことしかできるようにならない」など思ったほどの効果を出すことが困難なのが現状・・・。今までの「標準化」ビジネススタイルだけではもはやこの激動の経済に生き残っていくことが難しくなってきている。ビジネス標準化の代表ともいえる「複雑」・「高度」な「BI」ツールを使い、C/Sシステムによる1箇所集中管理方式があらゆるビジネス面において対応しきれない局面に遭遇してきている。そんな今、きめ細やかなビジネス展開に必要なもの・・・それは一番顧客に近く、「活きた情報・技術」を持つ現場が「考え」、膨大なデータを「簡単」・「短時間」・「低コスト」で活用できる環境を作り、「費用対効果」を最大限に高めること。そのために本当に必要なツール…それが「DataBaseHunter Enterprise Edition」
OracleをはじめAccess・Mysql・DB2(ODBC接続による)など多くのDBにビジュアル的に接続し、データを簡単にExcelへ出力することができます。
既存のExcelファイルを雛形として使用することができるため簡単・短時間で非常に高度なExcel帳票が作成できます。
Excel帳票は各クライアントマシンで作成するため、高機能なサーバーマシンを必要とせず導入コストを削減できます。 |
「DBHエディター」で作成したExcel帳票設定データを元に指定した時間に自動でExcel帳票を作成できます。
連続してスケジューリングしたExcel帳票設定データの保存ファイル名を同一名にするだけで1つのブックにまとめて保存することができ、帳票の枠をはるかに超えた表現力を持つ「ブック帳票」が作成できます。
大量に作成したExcel帳票設定もGUIツールで一目瞭然・簡単に管理することができます。
Excel帳票設定データ・スケジュール設定データをユーザーに関連付けるための「グループ」概念を搭載。各データをグループに関連付けることでユーザーが閲覧できる帳票を簡単に操作することができます。